グー自動車掲載_山口県で四社目のアライアンス

山縣部品が営業権譲渡に合意し契約締結

自動車部品関連企業のアライアンスチーム「オートアライアンス」を展開するフタバ(熊本市南区・木下龍起社長)はこのほど、自動車補修部品と整備用機械工具販売の山縣部品(山口県萩市・山縣賢一郎社長)とのアライアンス締結を発表した。山縣部品の営業権をオートアライアンスに譲渡する合意が成立し、契約締結に至った。

オートアライアンスは、フタバと北九州部品(北九州市小倉南区)と明和自動車(山口県周南市)、宇部自動車(同宇部市)、長門自動車(同)により発足したアライアンスチームだが、今回のアライアンス締結により、山口県では4社目、山口県内の拠点数は13拠点に拡大した。オートアライアンスの総拠点数は熊本と福岡、山口に30拠点に拡大した。今回のアライアンス締結により、萩市や長門市などの山陰地域を含んだ山口県内全域の商品供給ネットワークが構築されたことになる。

山縣部品は、1929年より自動車修理業を営む山県自動車の関連会社。萩市と長門市の2拠点により、地域産業活性化に長きにわたって貢献してきた老舗企業として知られる。

今回のアライアンス締結について「今後、大きな変化が予想されるカーアフターマーケットにおいて、山口健全域に構築された強固な広域ネットワークをベースに、『志』を共有したグループ企業との強みを活かし合いながら、新たな体験価値を創造し、更なる飛躍を目指してまいります」としている。
各社の有する経営資源を掛け合わせることで、より一層の事業基盤の強化と、高い事業シナジーの発揮を見込む。

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