2018年の抱負「立志共栄」

業界が変革の時を迫える中、未だにこれまでの仕事の延長線上に未来があると現実を直視しない人や企業が多いのも現実ではないでしょうか。

今の時代に求められているのは、非連続的な経営、つまり、これまでの枠組み(固定観念や常識)に捉われることなく、様々な強みを持つ企業や個人がつながり合いながら、新しい価値を創造していくことだと考えております。

つまり、企業、業界の革新(アップデート)が求められている時代ということになります。

そのような時代背景の中で、私たちが事業を継続し、これからも成長していくためには、自分達の中にぶれない目標を持った上で、全社員が一丸となってその目標の実現に向けて行動していくことが最も重要なことだと感じております。

「立志共栄」の立志とは、志を立てること。これは仕事にとどまる話ではなく、我々一人ひとりが、自分自身の人生に対して夢(よりよい未来)を思い描くということでもあります。

変革が求められている今の時代、同じような高い志を持った人達が、お互いの志の実現のために協調すること、つまり同志的に結合しながら共に成長し、共栄していくことが求められていると感じており、これがオートアライアンスにおけるアライアンス(同盟)の本質でもあります。

志を持った人たちが団結することで、よりよい会社、誇れる業界を築き上げていく。そして、このような共感の輪を、自分たちの会社からグループ企業へ、そしてステークホールダーへと拡げていくことが、我々、長門自動車、そしてオートアライアンスの使命と捉えております。

オートアライアンスの各企業、そして社員一人ひとりが、このような業界を革新していく起点になることができるよう、「志を立て」、「志を共有し」、「事を成す」という三つのことを実現し、2018年を大きな飛躍の年にすることができるよう、今年も一年間よろしくお願いいたします。

平成三十年一月吉日
オートアライアンス/長門自動車株式会社
代表取締役 木下 寛士