外川 健一(トガワ ケンイチ)

URL

http://www.esc.kumamoto-u.ac.jp/about/togawa.html

所属

熊本大学

部署

大学院人文社会科学研究部(法学系)・環境安全センター長

職名

教授

学位

薬学修士(九州大学), 経済学修士(九州大学), 博士(経済学)(九州大学)

●プロフィール

北海道札幌市出身。
九州大学薬学部薬学科卒業。薬剤師および高校理科教諭の免許取得。
九州大学薬学研究科修士課程修了後、専門を経済地理学へ変更。
九州大学経済学研究科博士後期課程中退後、九州大学講師(石炭研究資料センター)。
九州大学助教授(石炭研究資料センター等)を経て、2005年より、熊本大学教授(法学部)。組織改編により、2017年4月より熊本大学大学院教授(大学院人文社会科学研究部)。2015年4月より熊本大学環境安全センター長を併任。(任期は2019年3月まで。)
専門は、経済地理学、環境政策。

●研究キーワード

化学物質管理(10) , トラックリサイクル(1) , 自動車補修部品(1) , 中古車(2) , 自動車中古部品(1) , 環境マネジメント(40) , 自動車リサイクル(4) , 資源(50) , 人文地理学(167) , 経済地理学(73) , 環境政策(132)

●研究分野

環境学 / 環境リスク制御・評価 /
社会・安全システム科学 / 社会システム工学・安全システム /
環境学 / 環境政策・環境社会システム /
人文地理学 / 人文地理学 /
環境学 / 環境技術・環境材料 /

●経歴

1994年4月 – 1996年3月
九州大学 講師(石炭研究資料センター)
1996年4月 – 2005年3月
九州大学 助教授(石炭研究資料センター)
2005年4月 – 2005年9月
国立大学法人九州大学 助教授
2005年10月
熊本大学法学部 教授(公共社会政策論)
2015年4月 – 現在
熊本大学環境安全センター長(兼任)

●学歴

1984年4月 – 1988年3月
九州大学 薬学部 薬学科
1988年4月 – 1990年3月
九州大学大学院 薬学研究科 製薬科学専攻修士課程
1990年4月 – 1992年3月
九州大学 経済学研究科 経済工学専攻修士課程
1992年4月 – 1994年3月
九州大学大学院 経済学研究科 経済工学専攻 博士後期課程

●委員歴

2013年4月 – 現在
一般社団法人 自動車技術会 リサイクル技術部門委員会 委員
2009年4月 – 現在
一般社団法人 廃棄物資源循環学会 九州支部 理事
2009年4月 – 現在
公益財団法人 九州経済調査協会 研究委員
2005年4月 – 現在
一般社団法人 日本粉体工業技術協会 リサイクル技術分科会 副コーディネータ
2015年6月 – 2017年3月
日本ELVリサイクル機構 平成27・28年度経済産業省 高機能JIS等 「安全・安心な社会形成に資するJIS開発」整備事業 「自動車補修用リサイクル部品のラベリング規格に関するJIS開発」 WG リーダー

●受賞

2003年
経済地理学会賞

●論文

現代日本の都市鉱山戦略
外川 健一
所収 伊東維年教授退職記念論集『グローカル時代の地域研究』日本評論社 142-157 2017年2月

自動車リサイクル法の二回目の「見直し」に関する備忘録
外川 健一
熊本大学 (136) 195-225 2016年3月 [査読有り]

自動車リサイクル制度の課題
外川 健一
環境経済・政策研究 8(1) 92-95 2015年3月 [査読有り]

環境と資源-主として金属鉱物資源、生物多様性を中心に-
外川 健一
経済地理学年報 60(4) 249-263 2014年12月 [査読有り][招待有り]

自動車リサイクル法の二回目の「見直し」にあたっての予備的考察
外川 健一
熊本法学 132 99-131 2014年12月 [査読有り]

「リユース」に着目した日米の自動車中古部品ビジネス比較研究
外川 健一
International Journal of Social and Cultural Studies (7) 1-15 2014年3月 [査読有り]

廃棄物問題と資源問題(所収 中藤康俊・松原宏編著『現代日本の資源問題』古今書院)
外川 健一
149-172 2012年9月

廃棄物・リサイクル政策の展開~自動車を中心に―(所収 吉岡斉編集代表『新通史 日本の科学技術〈第4巻〉世紀転換期の社会史 1995年~2011年』原書房
外川 健一
4 549-560 2011年12月 [査読有り]

PCB廃棄物の処理―(所収 吉岡斉編集代表『新通史 日本の科学技術:世紀転換期の社会史 1995年-2011年』)原書房
岡村 里恵・外川 健一
4 2011年11月 [査読有り]

「潜在的廃棄物」としての日本からの中古車輸出の展開
外川 健一・浅妻 裕・阿部 新
経済地理学年俸 56(4) 262-279 2010年12月 [査読有り]

●Misc

建設リサイクル法
外川 健一
687-688 2017年8月

資源有効利用促進法と廃棄物処理法
外川 健一
最新 材料の再資源化技術事典(株式会社 産業技術サービスセンター発行) 661-665 2017年8月 [依頼有り]

「自動車リサイクル法31条をめぐる論点について」
外川 健一
『三田学会雑誌』(慶応義塾大学経済学会) 98(2) 101-119 2005年

“Background of the automobile recycling law enactment in Japan
外川 健一
Environmental Economics and Policy Studies 6(4) 271-283 2005年

「化学産業界の環境・安全・健康に関する自主活動について?レスポンシブル・ケア活動の全体像?」
野見山里恵
『化学と教育』(日本化学会) 53(10) 566-569 2005年

●書籍等出版物

自動車リユースとグローバル市場
浅妻 裕・福田友子・外川 健一・岡本勝規 (担当:共著)
成山堂 2017年6月

資源政策と環境政策
外川 健一
原書房 2017年6月

「解題」(所収 矢田俊文著作集第1巻『石炭産業論』)
外川 健一
原書房 2014年8月

廃棄物とリサイクル 所収 人文地理学会『人文地理学事典』
外川 健一 (担当:分担執筆)
丸善出版株式会社 2013年8月

「資源・環境・循環型社会」所収 経済地理学会編『経済地理学の成果と課題第Ⅶ集』
外川 健一 (担当:分担執筆)
日本経済評論社 2010年3月

「自動車リサイクルにおける『精緻な解体』とは?
JRCM NEWS』(財団法人 金属系材料研究開発センター) 2005年

「静脈産業の立地行動と温室効果ガスの地域的な排出状況」
所収 宮川泰夫・山下 潤編著『地域の構造と地域の計画』ミネルヴァ書房 2006年

外川健一・山下 潤「静脈産業の立地行動と温室効果ガスの地域的な排出状況」
(所収 宮川泰夫・山下 潤編著『地域の構造と地域の計画』ミネルヴァ書房 2006年

外川健一「リサイクル産業の形成と雇用創出」
所収 下平尾 勲・伊東維年・柳井雅也編著『地域産業の再生と雇用・人材』日本評論社 2006年

「リサイクル産業の形成と雇用創出」
所収 下平尾 勲・伊東維年・柳井雅也編著『地域産業の再生と雇用・人材』日本評論社 2006年

離島における廃棄物問題
九州うんゆジャーナル 2007年

地球環境問題と環境計画
所収 宮川泰夫・山下 潤編『日本・アジアにおける地域構造と開発』、古今書院 2007年

●講演・口頭発表等

K. TOGAWA, “Taking over the market in the field of vehicle recycling by immigrants – on the example of Japan and South Korea”.
外川 健一

2nd International conference National and Worldwide Vehicle Recycling by FORS 2017年9月26日
自動車リサイクルと地域づくり
外川 健一

第49回国際自動車コンプレックス研究会(豊橋) 2017年8月28日
K.TOGAWA, “A short introduction of the salvage process in Japan”,
外川 健一
2016年10月27日

自動車リサイクルの経済地理学
外川 健一・浅妻 裕・阿部 新
経済地理学会2016年大会 ラウンドテーブル 2016年5月29日

K.TOGAWA, “Background of the automobile recycling law enactment in Japan”,
International Automobile Recycling Congress, March 16th, 2006, NH Grand Hotel Krasnapolsky, ,Amsterdam, Netherlands. 2005年

●担当経験のある科目

都市環境論 (下関市立大学)
環境政策論 (熊本大学大学院)
地域産業発展論 (九州大学大学院)
環境の経済学 (大分大学)
経済地理学 (九州国際大学)

●所属学協会

九州経済学会(214) , 日本都市地理学会(41) , 日本アーカイブズ学会(76) , 環境経営学会(56) , 経済地理学会(379) , 廃棄物資源循環学会(216) , 人文地理学会(602) , 環境経済・政策学会(527) , 資源・素材学会(341) , 環境資源工学会(35)

●Works

外川健一「自動車リサイクルにおける『精緻な解体』とは?」『JRCM NEWS』(財団法人 金属系材料研究開発センター)第226号、2005年、1ページ。
2005年

外川健一「本事業の講評」『平成17年度 経済産業省3Rシステム化可能性調査事業 使用済みアミューズメントマシンのモデルリサイクルシステムの構築-調査報告書-』社団法人日本アミューズメントマシン工業会、2006年3月、37-38ページ。
2006年

廃棄物・リサイクル資源フローと処理・リサイクル施設配置に関する経済地理学的研究
2003年 – 2006年

離島における廃棄物・リサイクル問題の国際比較
2006年 – 2008年

「アジアにおける循環型社会と環境ガバナンス」(研究代表者 吉田文和 北大教授)
2007年 – 2008年

●競争的資金等の研究課題

GISを用いた自動車静脈産業の歴史的展開過程と立地変容に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2018年4月 – 2020年3月 代表者: 浅妻 裕

動脈産業と静脈産業のパートナーシップに関する研究:自動車の環境配慮設計を題材に
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2016年4月 – 2020年3月 代表者: 木村 眞実

自動車リサイクルの国際比較(東・東南アジア圏、欧州圏、北中米圏を対象として)
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究B(海外学術調査)
研究期間: 2016年4月 – 2019年3月 代表者: 外川 健一

移民企業家の自動車リサイクルビジネスにみられる地域的集積の形成と展開に関する研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2014年4月 – 2017年3月 代表者: 浅妻 裕

自動車リサイクル産業の国際展開に関する日韓比較研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2013年4月 – 2016年3月 代表者: 外川 健一

「リユース」に着目した自動車中古部品産業の地域展開に関する日米比較研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2009年4月 – 2012年7月 代表者: 外川 健一

離島における廃棄物・リサイクル問題の国際比較
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2006年4月 – 2009年3月 代表者: 外川 健一

アジア地域における自動車リサイクルシステムの比較研究
環境省: 循環型社会形成推進科学研究費補助金
研究期間: 2006年4月 – 2009年3月 代表者: 外川 健一

廃棄物・リサイクル資源フローと処理・リサイクル施設配置に関する経済地理学的研究
日本学術振興会: 科学研究費 基盤研究C(一般)
研究期間: 2003年4月 – 2006年3月 代表者: 外川 健一

離島における廃棄物・リサイクルシステムに関する経済地理学的研究
文部科学省: 科学研究費(奨励研究A)
研究期間: 2000年4月 – 2002年3月 代表者: 外川 健一

以上